サイズ選びのポイント

銀行印のサイズに関する決まり・法律はある?

「銀行印のサイズって法律で決まってるの?」

 

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このような疑問を抱いたことはありませんか?
「銀行印」と聞くと、「ちゃんとした」とか「格式ばった」ものだというイメージがあります。では実際のところ、銀行印に関する細かい規定や法律はあるのか、というと…

 答えはNOです。

 実は銀行印には、大きさや書体などを定めた法律はありません

特に決まりはないのですが、男性や女性におすすめのサイズや書体がありますので紹介していきたいと思います。

こちらのサイト「実印.net」さんの「銀行印の失敗しない作成方法」というページに、わかりやすいイラスト入りで銀行印のサイズに関する情報が詳しく載っていましたので参考になると思います。

 

また、サイズ以外のルールで言いますと、一般社団法人「全国銀行協会」が「届出印としてご使用になれない印鑑」として2点のみ条件を挙げています。

  • キャラクターものの印鑑
  • ゴム印など変形しやすい素材の印鑑

なぜこの2つが使用できないのかというと、これらの印鑑では印鑑照合が正しくできないためです。つまり、印鑑照合さえ可能ならば、大きさや書体はどんなものでも使用できる、ということになります。
様々なサイズの中から自分に合った銀行印を選択することができるのです。

 

 

銀行印に適した印鑑の大きさとは?

 

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では銀行印を作るときに、どのくらいの大きさのものを選べばよいのでしょうか?
法律による決まりがないので、どんな大きさでも良いのですが、一般的に大体これくらいという基準はあります。今回はそれを参考に、いろんな大きさの銀行印をご紹介します。

 まず、個人で作る場合と法人で作る場合では、サイズが大きく変わってきます。法人の場合は会社名も彫るので、個人用のものよりも印鑑の情報量が多くなるためです。

 個人用、法人用、どちらもおすすめは、認印よりも大きく、実印より小さ目のサイズを選ぶことです。こうすることで、実印・認印・銀行印を一目で見分けることができます。それぞれの大きさはだいたい次のようになります。

  • 個人用の場合・・・12.0mm~15.0mmが一般的
  • 法人用の場合・・・18.0mmもしくは21.0mmが一般的

銀行印として作る場合は、大体これくらいがベターです。中には事業を起こしたり、独立したり、新築・新車の購入の際に、縁起を担いで敢えて大きめの印鑑を作る方もいます。
法人の場合は、社名の長さによって大きさを変えると良いでしょう。

 

女性におすすめのサイズ

 

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では女性向けの一例をご紹介します。
女性の銀行印では、12.0mmもしくは13.5mmで作られるのが一般的です。小さく収まりが良いので、女性の手に最もしっくりくる大きさです。男性ならばもう少し大きめにすると良いでしょう。

 また、認印は10.5mm、実印は13.5mm~15.0mmがそれぞれ主流になっているので、銀行印ならばちょうど中間の大きさで作るのが良いでしょう。

 

銀行印のサイズについてご紹介しました。
大きさを選ぶ際は、あなたの手の大きさに合うかどうかも重要になってくるので、実際に触ってみて選ぶのも良いでしょう。あくまで、サイズの設定は自由です。あなたにとってベストな大きさが見つかるはずです。