変更時の注意点

銀行印変更手続きの方法

銀行印には様々な種類があります。デザイン、利便性、セキュリティなどの理由で、新しく印鑑を作りたい。そんなあなたのために今回は,銀行印を変更する際の手続きについてご説明します。

 銀行印の変更手続きというと、なんだか面倒に感じてしまいますよね。手続きが多く、時間もかかってしまうような印象です。ところが、手続き自体は非常にシンプルでほとんどの金融機関で、当日には手続きが完了してしまいます。

 

tetuduki.jpg

 

 では手続きの手順をご説明します。

【Step0】手続きに必要なもの

  • 通帳
  • 現在登録している銀行印
  • 新しく届けたい銀行印
  • 本人確認書類(念のため)

【Step1】銀行窓口へ
取引店
(あなたが口座を作った支店)、もしくは最寄りの支店の窓口へ行きましょう。銀行によっては、取引店でしか手続きできない場合もあるため、念のためそちらの支店での手続きがベターです。

【Step2】必要書類に記入・本人確認
窓口にて必要書類に記入し、本人確認をしましょう。20~30分ほどで手続き完了となります。

 

これで手続きは終了です。金融機関によって多少違いはありますが、ほとんどの場合はこのような流れで手続きが完了します。この機会に新しい印鑑を、銀行印として登録してみてはどうでしょうか?

 

代理人による手続きは可能?

さて、変更手続きの流れをご説明しましたが、
「やり方はわかったけど、忙しくて窓口が開いている時間に銀行にいけないよ
と、お思いかもしれません。
そこで、代理人による銀行印変更手続きについて考えてみましょう。

 

ninin.png

 

まず代理人による手続きは可能なのか。
本来ならば、銀行印の変更手続きを代理人が行うことはできません。ところが、あるものを用意すれば、代理人による手続きは可能になります

名義人本人による、代理人手続きの「委任状」と代理人の本人確認書類です。通帳や印鑑の他に、この委任状と本人確認書類を手続きの際に提出すれば、代理人手続きが可能になるのです。
注意すべきなのは、委任状の信用性の審査に、ある程度時間が必要となるので、即日登録は難しいということです。

 

忙しくてなかなか時間がとれないあなたには、代理人手続きがおすすめです。銀行によって細かい手順が違うので、代理人手続きの際は念のため、銀行に問い合わせることをおすすめします。

 

手続きの所要時間は?

 

time.jpg

 

では、手続きにどれくらい時間がかかるのか、様々なパターンをまとめてみましょう。

  1. 名義人本人が手続きする場合・・・20~30分ほど
  2. 代理人が手続きする場合・・・10日~2週間ほどかかる可能性がある(銀行によって異なります)
  3. 現在登録している銀行印がない場合・・・即日登録、または数日かかる可能性がある

3つ目の、これまで使用していた銀行印を紛失してしまった場合は、即日登録できない可能性があるのでご注意ください。本人確認に時間がかかる可能性があります。お急ぎであれば、ご利用の金融機関に確認をとることをおすすめします。

 

手続きの流れはこのようになっています。早速、お近くの銀行で銀行印変更の手続きをしてみてはいかがでしょうか。